クラスによって初期都市が決まる。非戦闘クラスはギルドのある都市で!
8月27日から正式サービスが開始されたFFXIVだが、まだまだ新規参入者は増える一方である。
来週には20万人同時接続数を見込まれることもあり、今まで注目していなかったプレイヤーもFFXIVの人気が気になるところではないだろうか。今回は今から始めようとするプレイヤーにクラス紹介をしていく。これは、すでにキャラメイクを済ましている前提の話となるので、まずはキャラメイクを済ましてほしい。
戦闘クラスと非戦闘クラスFFXIVのクラスは「戦闘クラス」と「非戦闘」クラスの二つに大きく分けられる。当然ながら、最初は戦闘クラスで始めた方がいい。生産職で始めたいというプレイヤーもいるかもしれないが、正直お勧めできない。では、まずは戦闘クラスから見ていこう。
これが初期の戦闘クラスとなる。また、レベル10になれば、クラスクエストを受けられるようになり、アーマリーシステムという武器を持ち替えただけでクラスが変更できるようになる。ただ、違うクラスになるにはそのクラスのギルドに行くのが条件だ。つまり、レベル10になっても、いきなり8クラスに自由にクラスチェンジできるわけではない。
注意したいのはスタートする都市がクラスによって異なることだ。これもあげておこう。
各クラスの初期都市斧術士:リムザ・ロミンサ
巴術士:リムザ・ロミンサ
槍術士:グリダニア
弓術士:グリダニア
幻術士:グリダニア
剣術士:ウルダハ
挌闘士:ウルダハ
呪術士:ウルダハ
以上のようになっている。各都市にはレベル15になってから乗れるようになる飛空挺が必要なので初期レベルでは行くにはかなりの冒険となる。低レベルであるいて行けないことはないが、行く必要は正直ない。
非戦闘職これが非戦闘職だ。非戦闘職については実際に試さないとわからないことが多い。さすがに全職を試したことないので紹介程度になってしまうがご了承いただきたい。
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