異星生命体フォーリナー VS EDF(連合地球軍)
ディースリーパブリッシャーから発売される人気アクションゲームが「地球防衛軍4」。今作は、異星生命体“フォーリナー”と地球連合軍“EDF”との激しい戦いが行われる作品である。
プレイヤーはEDFの隊員となり、レンジャー、ウイングダイバー、エアレイダ-、フェンサーといった4つの兵科で出撃する。その敵となるのが、超科学を結集した巨大兵器を始め、巨大な昆虫型生物など。この侵略者たちから地球を守るのが目的となっている。発売日は7月4日。機種はPS3、Xbox360。価格は6,980円(税込)。
今回は地球防衛軍の最新PVと4つの兵科を見ていこう。
地球防衛軍4軽いノリの動画だが、しっかりと作品の魅力は伝えていると思われる。4種の兵科についても説明がある。
4つの兵科■レンジャー(特戦歩兵)
初心者用の兵科。多種多様な武器を使いこなす陸戦歩兵部隊が中心となる。
■ウイングダイバー(降下翼兵)
飛行用ウイングを装備して空を飛ぶことができる特殊部隊。しかも、なぜか女性だけしか入れない。体重の問題でもあるのだろうか。それはともかく、飛行能力を活かすために軽量化を優先しているので防御力がない。
だが、飛行能力と地球外テクノロジーの武器があるために、他の兵科とは異なった次元の強さを持つ。
■エアレイダー(空爆誘導兵)
航空部隊を地上に誘導するのが主な任務。攻撃目標にスモーク、ロックオン兵器で指示した後、空爆を実行させる。ただ、それだけではなく他の部隊のサポート要員としても重宝される。
■フェンサー(二刀装甲兵)
パワーフレームとアーマーという重装備の兵士。パワーフレームのおかげで、左右の腕で巨大な武器を振り回すことや同時発射が可能。盾も装備できるので前線で戦いたい人向けともいえる。
以上の4つの兵科の隊員となり、異星生命体から地球を守ることになる。昔、今でもヒーローに憧れている全てのプレイヤーに。地球防衛軍4のプレイをおすすめする。
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