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2021年10月16日(土)
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ゲームの違法ダウンロード、国内で被害9540億円、全世界だと3兆円8千億円以上

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ゲームの違法ダウンロード、国内で被害9540億円、全世界だと3兆円8千億円以上

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社団法人コンピュータ

ダウンロードの被害トップはDS「ポケットモンスタープラチナ」PSPは「ディシディア ファイナルファンタジー」
社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、ゲームの違法ダウンロードに関する調査結果を報告した。報告によると、DSやPSP用のゲームソフトの国内被害額は2004年~2009年の6年間で約9,540億円、世界の被害額を推計すると約3兆8,160億円にも上ることが明らかになった。

被害額は数倍に及ぶ

今回の調査では、「Winny」「Share」などのP2Pファイル共有ソフトを通じて入手されたものは含まれていないようで、それらを含めた被害額は数倍にも及ぶという。違法DLサイトが海外、特にアメリカや中国に集中(6割)しているようで、今回の調査では、日本の違法DLサイトは確認できなかった。

だが、違法DLサイトへのアクセス数が日本は第二位という。日本からのアクセスが多いということは、それだけ日本人が違法DLサイトを使っているという実態が明らかになった。

DS用ゲームソフトのダウンロードと被害額

2004~2009年累計販売タイトルトップ20位のダウンロード総数は19,347,668回。被害額は86,462,260,252円に及ぶ。

ダウンロード件数のトップは、「ポケットモンスター プラチナ(ポケモン)」が最も多く2,071,006回、次いで「ポケットモンスター ダイヤモンド(ポケモン)」が1,862,899回、「ドラゴンクエストIX 星空の守り人(スクウェア・エニックス)」が1,551,085回となっていて、任天堂の人気ソフト、ポケモン、スクエニのドラクエと並んでいる。

被害額は、「ポケットモンスター プラチナ(ポケモン)」が最も高く9,468,639,432円、次いで「ドラゴンクエストIX 星空の守り人(スクウェア・エニックス)」が8,834,980,160円、「ポケットモンスター ダイヤモンド(ポケモン)」が8,517,174,228円となっており、すでに途法もない金額である。

社団法人コンピュータ

PSP用ゲームソフトのダウンロード件数と被害額

2004~2009年累計販売タイトルトップ20位のダウンロード総数は23,249,417回、被害額は118,726,341,275円に及ぶ。

ダウンロード件数は、「ディシディア ファイナルファンタジー(スクウェア・エニックス)」が最も多く5,281,223回、次いで「ファンタシースターポータブル2(セガ)」が4,665,510回、「真・三國無双 MULTI RAID(コーエーテクモゲームス)」が2,072,942回と、やはり人気のソフトに集中しているのがよくわかる。

それぞれの被害額は、「ディシディア ファイナルファンタジー(スクウェア・エニックス)」が最も高く30,631,093,400円、次いで「ファンタシースターポータブル2(セガ)」が22,394,448,000円、「真・三國無双 MULTI RAID(コーエーテクモゲームス)」が9,950,121,600円となっている。

社団法人コンピュータ

Point of view
ゲームの違法ダウンロードは、ゲーム業界にとって死活問題であり、今後の対応が急がれるわけだが、こうした調査を見ると日本人のモラルの低下が懸念される事態となっている。

ゲームコンテンツの発展を阻害し、正当なる代価を払わない行為は、どのような理由があろうが決して許されるものではない。

ゲームを作るには開発費がかかる。開発システムもそうだが、人件費、宣伝費というのは先払いなのだ。ゲームソフトが完成して売ることによって、メーカーは開発費や人件費を回収できる。ソフトの売上がなければ、次に新しいゲームを作ることもできなくなる。大作RPG一つ作るのに、すでに億単位のお金が普通に動いている。

そして、多くの人間がゲーム開発に関わっている。そうした人々の苦労を無に返すようなゲームの違法ダウンロードはあってはならない。ましてや、それを親が子供に買い与えるなどは、大人の良識が問われる行為だ。

さて、任天堂3DSでは当然、このようなゲームのコピー対策は取られていると思われる。しかし、こうしたプロテクトとプロテクト破りはいたちごっこになる可能性がある。

実際、インターネットというものがなければ、ゲームのコピー問題もここまで深刻な事態にはなってはいなかったであろう。情報化社会というのは、一瞬にして良い情報が伝わるし、悪い情報もこうして直ぐに伝わるという両面性を持っている。

最近、まだ発売もされていないジャンプ漫画を動画サイト「You tube(ユーチューブ)」に投稿していた中学3年生が逮捕されたという驚きのニュースもあった。被害総額は20億円という。

モラルハザードは元々、保険の用語であったわけだが、今、道具使用のモラルが問われている。ゲームに限らず、新しい時代に相応しいモラルとは何かを考えていく必要があるだろう。

外部リンク

詳細ページ
CESAの報告書(PDF)

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