初週は47万本。任天堂3DS購入者(300万台)のおよそ6人に一人はモンハン3DSを購入している計算に!
カプコンの代名詞とまで言われるほどに成長したモンスタハンターシリーズの最新作3DS『モンスターハンター3(トライ)G(以下、モンハン3G)』が、国内で100万本の出荷を達成したことがカプコンの公式HPから明らかとなった。
モンスターハンターシリーズは、巨大なモンスターと戦うハンティングアクション。その最大の魅力はインターネット、アドホックパーティーなどの通信手段を使って、他のプレイヤーと協力して遊ぶことにある。
もちろん、3DSの最新作でも、協力して遊ぶ楽しみがより洗練されている。3DSの販売そのものにも大きく貢献したようだ。
3DSはサードパーティーが弱いというイメージがあるが、そこはモンハン3Gで払拭したような感じになった。12月21日で100万本出荷ということで、発売初週売上が47万本である。これからクリスマス、年末商戦もやってくるので、さらなる売上が期待できそうだ。
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