ユービーアイソフトから発売されるPlayStation3®、Xbox360®対応ソフト「Child of Eden」の日本語版の発売日が10月6日へと迫る。
水口哲也氏を初めとするキューエンタテインメント制作の「Child of Eden」はPlayStaion MoveやKinectに対応しているのが特徴で、ジェスチャーでゲームをプレイすることによりプレイヤーをよりゲームの世界へシンクロさせる。また、「Child of Eden」は3Dにも対応しており、立体的に飛び出してくるゲームの世界の美しさに加えて、更なる没頭感と迫力を生み出すだろう。
架空の少女Lumiと元気ロケッツ
「Child of Eden」の音楽は水口哲也氏と音楽プロデューサーの玉井健二氏の2人がプロデュースする音楽ユニット「元気ロケッツ」が担当する。元気ロケッツのボーカル「Lumi」は架空の人物であり、「Child of Eden」のストーリーはLumiの死後の世界が舞台になる。彼女が「Child of Eden」の物語のすべての始まりであり、ストーリーにどのように関係してくるのか、また、その音楽でどのようにプレイヤー達を魅せてくれるのかとても期待が高まる。