
謎解きを使ったイベント企画制作会社、株式会社ハレガケは、コロナ禍のテレワークによる「社内コミュニケーション不足」を解決するサービスとして、企業が「謎解きゲームを使った懇親会」を実施できる社内イベント提供サービス、「謎解き社内イベントオンライン」を展開している。
コロナ感染者数の急増に対応、ウィズコロナを見据えた社内イベント
同社は、ビス「謎解き社内イベントオンライン」を展開しており、オンライン開催のほか、感染状況に合わせてリアル開催への切り替えも可能。
テレワーク企業課題である「コミュニケーション不足」に対し、チームビルディング(協力)やコミュニケーション活性効果が期待できる「謎解きゲーム」を取り入れていることが特徴。
「コミュニケーションを重視した体験」と「社員同士で遊んで打ち解ける」という新しさを融合し、従来の飲みニケーションとは違う、新時代の懇親会の形を提案している。
社員同士のコミュニケーション活性やチームビルディング効果が高い謎解きゲームで、「社内コミュニケーション不足」を解決する。140社以上が導入し、延べ18,000人以上が体験しているという。
●「謎解き社内イベントオンライン」概要
Web会議ツール(ZoomやWebex等)を使った謎解きゲームを、企業のオンライン懇親会として開催できる。協力要素が多く、「チームビルディング」や「コミュニケーション活性化」が期待できる。スマートフォン参加にも対応している。
●謎解きゲームとは
知識を必要とする「クイズ」とは違い、ひらめきを醍醐味とするのが「謎解き」。知識ではなく、発想力が肝となるため、年代関係なく一緒に楽しめる。
謎を解くために、様々な「手がかり」を入手しながら進めるゲームで、その「手がかり」を使って、問題に沿った言葉やルールを用いて、キーワードの並び替えや言い換え・連想など、自身の発想力を使って謎を解いていく。
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