エロゲブランド「蛇ノ道は蛇ソフト」、活動休止を撤回?
エロゲブランド「蛇ノ道は蛇ソフト」を運営する川中島シロ氏が、活動休止を撤回する旨を自身のブログで発表した。
エロゲブランド「蛇ノ道は蛇ソフト」が発売した「狂った教頭NO.2」が2010年6月30日時点で販売数が4000本以下なら、川中島シロ氏は引退する、と発表しており、2010年
6月30日で2901本。4000本達成がならず、「さよならです!」とブログに書き残していたもの。
しかし、2010年8月5日のブログで、「やっぱり、やめるのやーめた」との書き込みがあった。
狂った教頭NO.2
些細な事件に巻き込まれ、職を失いそうになった主人公伊木杉清治。ところが、なぜか名門校と名高い「後光学園」の教頭に拾われ、教職に復帰する事になる。
だが、そこは教頭である不堂影獅が支配する、異常な学園だった。
活動休止の撤回なのか?
川中島シロ氏のブログで「やっぱり やめるのやーめた」の発言のみなので断言はできないものの、活動休止の撤回なのだろうと推測される。
今後、活動は実際に再開されるのか、「蛇ノ道は蛇ソフト」の今後を見届けていきたい。
蛇ノ道は蛇ソフト仕事シロたん
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