2月3日の株価37,500→2月18日の株価108,000!と連日ストップ高
日本一ソフトウェアの株価が凄まじい勢いで上昇している。前に6万超えたときにも紹介したが、まさか10万超えてくるとは驚きだ。
確かに2月24日、日本一ソフトウェアの看板ソフト「魔界戦記ディスガイア4」が発売予定だし、週刊ファミ通のクロスレビュー評価もゴールド殿堂入りを果たし、中々の評価だった。
しかし、それだけで株価が2倍超え、3倍近くになるなんてあまりにも信じられない。決算で大幅黒字回復予定、モバイル向けのコンテンツ開発など、そうしたニュースはあるのだが、決定的な好材料が投入された様子はない。
日本一ソフトウェアの株価一度ニュースで紹介した後、7万超えたぐらいで勢いはストップして、下がっていた日もあった。14日目、15日目はそれほど変化はなかった。しかし、16日目から急に株価が上がりだし、気がついたらストップ高という。今の株価はなんと108,000である。
落ちたと思ったらまた急上昇。この勢いは本物なのか。普段、株などに興味がない人にも面白い現象ではないだろうか。
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