株式会社ストレートは、キャラクターデザインが好評の萌えLEDライト『痛灯』シリーズとして、純愛アドベンチャーゲーム「黄昏のシンセミア」をモチーフとしたニューモデルを発売した。
実用性にコレクション要素をプラス
『痛灯』は、高輝度白色LEDが9個使用されたアルミ製のLEDライトだ。ボディ全周にわたり大きく萌えキャラクターがデザインされているのが特長となっている。
今回モチーフとして採用されたのは、ゲームブランド「あっぷりけ」が放つ大人気純愛アドベンチャーゲーム「黄昏のシンセミア」に登場する美少女キャラクター達だ。もちろん、本製品は、正式な許諾を得たオフィシャルモデルとなっている。
ボディはアルマイト処理が施されたアルミ合金(A6061)製で、ヘッドおよびスイッチ部にはデザイン性とグリップ性を兼ね備えるローレット処理が施されている。また、スイッチ部はフラットな形状となっているため、ライト部を上向きに立てて置くことができる。
ボディ中央のキャラクターがデザインされる部分には、透明度が高く、耐衝撃性にも優れるポリカーボネートが採用されている。
電源には単4形アルカリ電池×3本を使用し、連続9時間の照射が可能だ。本体サイズはφ29.5×102mmで、重量は65g(電池除く)である。なお、価格は1,480円(税込)となっている。
Editor's eyes
懐中電灯としての実用性はもちろん、コレクションとして収集・ディスプレイする楽しさがプラスされた製品だ。いつもの通り、数量限定となっているため、気になる方は早めに行動した方が良いかもしれない。
株式会社ストレート詳細ページ
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