
9日に発売したレベルファイブのニンテンドーDS向けRPG「二ノ国 漆黒の魔導士」が好調のようだ。
レベルファイブは「レイトン教授」や「イナズマイレブン」などの人気シリーズを手がけ、本作はアニメーション制作をスタジオジブリ、音楽を久石譲氏が担当した。また、ソフトに同梱される“魔法の本”を使用してゲームを進めるスタイルが特徴的。「価格.comトレンドサーチ」で価格.comにおけるアクセス数を見ると、発売にあわせて大きく上昇した後も、高い水準をキープしており、その内容は上々のようだ。
ユーザーレビューを見てみると、「ストーリーと音楽はさすがジブリ」「ジブリとのコラボが話題になっているがそれだけではない楽しさがある」など、好意的な意見が多い。
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