原作のキャラも登場。3種類のプレイヤーキャラクター!
ファンタジー小説の代名詞といえば、近年ではハリー・ポッターであるが、指輪物語を抜きにしては到底語れない。
あらゆるファンタジーゲームの原点ともいえるイギリスの児童文学家トールキンにおける最高傑作である「指輪物語」は、これまでも、映画やゲームで再現されてきた。その圧倒的なスケールで描かれたロードオブ・ザ・リングの映画三部作を見た人も多いのではないだろうか。あのような世界に行ってみたい。冒険したい。一度ぐらいは誰もが夢にみることだ。
そんなファンタジーが大好きな人にお勧めなのが、今回紹介する「ウォー・イン・ザ・ノース:ロード・オブ・ザ・リング」である。今作はアクションRPGとなっていて、原作の中つ国の北方を舞台に、冥王サウロン率いる北方舞台との熾烈な戦いが描かれていく。
発売機種はPS3、Xbox360。発売日は4月19日。価格は各7,980円(税込)となっている。今回は初の日本語字幕版PVを紹介する。
PS3・XB360 ウォー・イン・ザ・ノース:ロード・オブ・ザ・リング JPPV 3種類のプレイヤーキャラクター、最大3人での協力プレイが可能になっている。人間のエラダンは弓の達人。エルフのアンドリエルは魔法。ドワーフのファリンは近接武器を得意とする。
まだシステムなどが明らかになってないので、アクションRPGとしかわかってないわけだが、これから情報が出てくると思われる。ディアブロみたいな、ハック&スラッシュ型だと面白そうだ。
The Lord of the Rings: War in the North
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