チビマリオ、ファイアマリオなど、マリオの6変化!
任天堂3DSのキラータイトルとなる第一弾が11月3日発売予定のマリオシリーズ最新作「スーパーマリオ 3Dランド」は、3DSメインである3D表示機能をフルに活かした新しいマリオとなっている。価格は4,800円(税込)。
また、3D表示になっただけではなく、見た目もさらにパワーアップしており、新しく登場するブーメランマリオ、復活したタヌキマリオなどが登場する。今回はそのマリオの6変化を紹介していく。
3DS 「スーパーマリオ3Dランド」 ニンテンドー3DSカンファレンス出展映像マリオ誰もが知っているマリオはいつもこの状態からスタートする。お馴染みのマリオ。
ファイアマリオフラワーで取ることで変身できるお馴染みのファイアマリオ。水中でもファイアボールを投げつけることができる。
ちびマリオマリオの状態でダメージを受けるとマリオが小さく縮んでしまう。この状態もスタンダードだが、ダメージを受けるとミスになるので、早めに元の姿に戻るためスーパーキノコが欲しい。
タヌキマリオマリオ3で登場したタヌキマリオが復活。木の葉で変身することができ、しっぽでの攻撃や、ジャンプ中での降下を遅くしたりと、難解なアクションステージでは重宝しそうだ。
プロペラボックス頭にプロペラが付いている箱を被って大ジャンプすることができる。
ブーメランマリオ新登場のマリオ。ブーメランブロスはお馴染みの敵だが、今回のマリオはブーメランも投げつける。しかも、遠くのアイテムを取ることができる。ゼルダの伝説に登場するブーメランの仕様に近い。そういえば25周年記念のゼルダ。この記念になっているのだろうか。
以上。マリオの変化を紹介した。プロペラボックス以外のアイテムは一つだけストック可能で、いつでも使うことができる。発売日までもうすぐなので楽しみにして欲しい。
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