日本は270,000本。アメリカと欧州で810,000本を記録。ニンテンドー3DSの普及数から計算すると2人に1人は購入。
ニンテンドー3DSで普及数はどのくらいだろうか。日本では100万台として、アメリカと欧州を合わせて100万台としたら、合計200万台ぐらいになる。
実際、最新のデータがないのであくまでも予想の数値となっている。しかし、その普及数から考えると恐ろしく売れているソフトが存在した。それが「ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D」である。
海外ゲームサイトGAMESUTRAの記事によると、日本では27万本、アメリカと欧州合わせて81万本のセールを記録しているという。つまり、現在の3DSの普及数で直すと2人に1人が「ゼルダの伝説 時のオカリナ3D」をプレイしていることになる。
50%以上の購入者。リメイク作品なのにさすがはゼルダということか。この調子なら、ムジュラの仮面のリメイクも期待できるのではないだろうか。
3DSが8月11日から、15,000円に値下げされるニュースはすでに伝えたとおりだ。まだプレイしてない人は、本体と同時購入で遊んでみてはどうだろうか。
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