
株式会社レベルファイブによると、同社の放つニンテンドーDS用ゲームソフト『レイトン教授と不思議な町』が国内累計出荷数100万本を突破したとのことだ。
『レイトン教授と不思議な町』
『レイトン教授と不思議な町』は、2007年2月15日に発売。シリーズ作品の第1弾目であった。他の作品がリリースされるごとに、販売本数を伸ばし、4月末時点で100万本を記録した。シリーズでは初の快挙である。
レイトン教授シリーズ(DS/3DS対応)は、5タイトルリリースされており、全世界で約1200万本を売り上げているとのことだ。これまで、『レイトン教授と不思議な町』が日本ゲーム大賞2007優秀賞、他のシリーズが2008、2009優秀賞、2009フィーチャー部門賞を受賞している。
人気の秘密は、英国紳士レイトン教授とその弟子ルークによるナゾトキであろうか。あるいは、オーソドックスな色使いに感じる懐かしさであろうか。
最新作の3DS対応『レイトン教授と奇跡の仮面』も売上好調だ。
まだ、面白さを体験していない方は、ぜひ
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株式会社レベルファイブレイトン教授シリーズ
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