デビルメイクライ4、バイオハザード4を手掛けた小林裕幸氏が制作。ジャンルはオープンワールドアクション!
カプコンの新作タイトル「Dragon's Dogma」(ドラゴンズ ドグマ)の開発が明らかになり、すでに公式HPでPV、スクリーンショットなどが公開されている。開発担当は、デビルメイクライ4、バイオハザード4などを手がけた小林裕幸氏。
発売時期は2012年初頭。価格は未定。発売機種は、PS3、Xbox360と、なっており、PVを見ても、日本だけではなくグローバルな展開を予感させる。プレイ人数は一人(多人数ネットワーク)で、ジャンルはオープンワールドアクション。今回は第一報として、このカプコンの新作タイトル「Dragon's Dogma」のPVを紹介しよう。
Dragon's Dogmaグラフィックや戦闘シーンを見る限り、オブリビオンを連想させる。だが「オープンワールドアクション」というジャンルで考えるなら、カプコンの国民的タイトル「モンスターハンター」みたいなゲームにも思える。
モンスターハンターはハンティングアクションだが、巨大なモンスターと戦っているところなどのシーンはモンスターハンターに類似している気もする。
何はともあれ、発売時期は2012年。今回はただの一報であるし、中々期待できそうなタイトルだ。モンスターハンターみたいなゲームでも、オブリビオンみたいなゲームでも、どちらもファンタジーならぴったりだ。
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