プロローグから名シーン目白押しでもう4周確定か!
バンダイナムコゲームスから4月5日発売予定の最新作『スーパーロボット大戦Z 再生篇』。今作では前作の続編という位置づけもあり、プロローグから佳境とも思えるシーンが展開される。今回はそんな気になるストーリーを4つの分岐まで紹介しよう。
プロローグプロローグのタイトルは「ブラックリベリオン」「ガンダム破壊指令」「世界最後の日」の順番から始まる。もう、ファンならどの名シーンかタイトルだけでわかるのではないだろうか。
ブラックリベリオンコードギアス反逆のルルーシュの第二部。スザクにルルーシュがゼロであることがばれて、スザクに捕まってしまうシーンだ。前作通りなら、ここでルルーシュは皇帝に捕まり、記憶を操作されてしまう。
ガンダム破壊指令このステージはガンダムOOとガンダムWの話が中心になる。三大国家連合軍が疑似太陽炉搭載モビルスーツで刹那たちに迫る。一方、地上ではOZによるコロニーのガンダムたちへの攻撃が始まっていた。
世界最後の日これは真ゲッターが中心のステージ。インベーダーと戦う大グレン団や竜馬達の前に真ドラゴンが姿を現す。圧倒的な強さを真ゲッターに立ち向かえるのか。
以上。この3つがプロローグだ。これが終わればいよいよ第1話である。そこから3話進むと4つにストーリー分岐する。日本ルート、宇宙ルート、中華ルート、クメンルートの4つだ。
このように序盤からストーリーが4つに分岐する。これはとてつもないボリュームになっていそうだ。もう、4周は確定か。
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