2月3日の株価37500→2月9日(12時30分)65000!
日本一ソフトウェアの株価が急激に上昇している。2月3日は37500円だったのだが、2月9日にはなんと65000円のストップ高である。連日のストップ高続きの要因としては、日本一ソフトウェア看板ソフト「魔界戦記ディスガイア4」の発売が2月24日に控えているからだ。
PS3の普及台数はかなりのものとなり、ディスガイア3の二倍の以上の売上は見込め、収益は大幅黒字に改善するという投資家の判断が主な要因となっている。
日本一ソフトウェアの株価は赤字決算でストップ安になったことで、騒がれたこともあるのだが、今年は大きな巻き返しの年となるかもしれない。
Point of view
一年前は3万以下の株価だったので、すでに二倍以上の値上がりとなっているのだが、この勢いはどこまで続くのか。またディスガイア4はどれだけ売れるのか。要注目だ。
もちろん、筆者は何度かディスガイア4の記事を書いていることもあり売れ行きは期待している。ディスガイア4が最強のやり込みSRPGとして、どこまでパワーアップしているのか楽しみだ。
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