登場モンスターは500種類以上。バトルが最大4VS4となって、ますます眠れない日々がやってくる!
スクウェア・エニックスが3DS「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D」を開発していることが今週号のファミ通で明らかになった。
同紙によると、登場モンスターは500種類超、バトルは最大4VS4ということで、ただの名作リメイクという話ではまったくないことがわかった。
シリーズの宣伝担当によると、多数の新モンスター、新シナリオが追加されるということで、少年テリーの冒険にさらなる期待が持てそうだ。
もちろん、WI-FI通信を利用したインターネット対戦、すれ違い対戦などのシリーズ通して進化してきたシステムも、さらなる改良が加えられる。
テリーのワンダランドとはドラゴンクエストⅥ 幻の大地に登場した美少年剣士テリーの少年時代を舞台にしたRPG作品。
当初、ゲームボーイで発売されたのだが、ほとんどのモンスターを仲間にすることできたこともあり、モンスターの育成に熱中するプレイヤーが続出。友達同士と対戦できるシステムもあり、瞬く間に人気の外伝シリーズとなり、続編シリーズがいくつも発売されている。
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