過去の任天堂ハードよりも普及のペースは非常に緩やか。これから課題はコンテンツ不足の解消!
メディアクリエイトの調査によると、任天堂の新型ゲーム機「WiiU」の販売台数が100万台を突破したという。
これは過去の任天堂のハードよりも普及のペースは非常に緩やかという。最も、マリオ、ピグミン3の発売しかなく、キラータイトルがあまり発売されてないWiiUが33週で100万台超えたのは凄いことではないだろうか。
これからゼルダやスマブラといったキラータイトルが続々と出てくるだろう。秋以降はTGS(東京ゲームショウ)もあるので任天堂の動きが楽しみだ。
もちろん、TGSに任天堂は参加しないが、ソニー、マイクロソフトいったライバル社が多数参加しているので、何かしらの新製品情報を同時期にニンテンドーダイレクトで発表すると思われる。
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