ザッピングシステム・ディテクティブタイムで本格推理!
4月25日発売する3DS「探偵コナン マリオネット交響曲」は発売元はバンダイナムコゲームスだが、製作は「かまいたちの夜」、「428」で知られるスパイク・チュンソフトだ。
そのため、ザッピングシステム+名探偵コナンの登場人物は相性が良い。今回は「名探偵コナン マリオネット交響曲」のPVとザッピングシステムを紹介しよう。価格は5,480円(税込み)
名探偵コナン マリオネット交響曲コナン、平治、毛利小五郎といったお馴染みのキャラクター視点だけではなく、蘭や灰原、さらに怪盗キッドまで操作して壮大な事件に挑むことになる。連続殺人事件の裏で密かに進行する巨大組織の陰謀。PVの出来もかなり良いだろう。では、ザッピングシステムについて紹介しよう。
ザッピングシステムチュンソフトのアドベンチャーゲームのプレイ経験者ならお馴染みのザッピングシステム。このシステムは、それぞれのキャラクターの視点によって得られる情報を駆使して、事件の謎がわかるようになっている。ポイントは時間である。
ザッピングシステムで、キャラクターを変更して別のキャラクターを操作する。これで、わずかな時間の間でも様々な情報を得ることが可能だ。その情報を元にコナンや服部が推理して犯人を導き出す。
コナン好きはもちろん。アドベンチャー好きなら楽しめる作品に仕上がっていることだろう。
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