ポーン能力確認必須。自分よりレベル高いポーンが良い!ドラゴンズドグマ攻略第3弾
ドラゴンズドグマPS3版の売上はとりあえず10万本は超えている。これは筆者が自分のランキングが11万位だったのでわかったことだが、売れ行きは中々順調のようだ。今回はサブポーンについて攻略していく。
サブポーンは2体までサブポーンは2体まで連れて行けるのだが、序盤はすぐにレベルが上がるので自分よりレベルが高いポーンが良い。但し、あまり高いとリム(ポーンを雇うときに必要なるアイテム)が数多くいるので+2ぐらいが望ましい。それならわずかのリムで雇えて、レベルが高いので頼りになる。
後、ポーンを雇うときは能力、装備、スキルを確認しよう。初期装備のポーンより、しっかり装備やスキルを整えたポーンの方が役に立つ。逆に言えば、他のプレイヤーに使ってもらいたければ、装備とスキルを充実させておくことだ。
PT編成はファイター、ストライダー、メイジは入れておきたい。あと一人は悩むところだが、攻撃魔法特化のメイジ、逆に回復とギフト専門メイジ、攻撃専門のファイター、ダガーと弓で臨機応変のストライダーなど、ここは色々考えられる。
エンチャントについて序盤のエンチャントは炎系が良い。ゴブリン、オオカミなどが弱点だからだ。但し、井戸のクエスト「淀みに潜む影」で出てくるリザードマンには氷属性が弱点。リザードマンは序盤の強敵だ。ポーンが解放された後、カサディスで、この井戸クエストは受けられるが突っ込んだら大勢のリザードマンにボコボコされて全滅した。
レベルが低い内は受けない方が良い。勝てないようなら下には飛び降りず、周囲のアイテムを探索してかえればいい。数千ゴールドが手に入るのでお得だ。リザードマン自体は尻尾を切って凍り属性で攻めて、囲まれないようにすればいい。ちなみにリザードマンは6体出現する。
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